福祉工学シンポジウム2007 プログラム

※各御講演のタイトルは,講演要旨などの情報にリンクされています.ここで公開されている情報は,発表者の方々より公開の承諾を戴いたものです.

※本シンポジウムでは各講演者の方に,ご講演内容に関して理学療法士、作業療法士、看護師、介護福祉士、ユーザなどの現場サイドの方々の意見を聞きたいかどうかをお尋ねさせて戴いております.★は意見を聞きたいと回答された講演です.

10月1日(月)

【E室(本部・情報棟1階ネットワーク会議室)】 企画プログラム・特別講演(市民公開講座)

10:30〜12:00/企画プログラム 「売れる知能化福祉機器とは

    オーガナイザー: 松本 治(産業技術総合研究所)

 本企画プログラム内では以下3件の御講演があります.また本シンポジウムの一般講演より4件が紹介されます。
「下肢運動療法装置TEM」富崎 秀徳 (安川電機)
「高機能体位変換介護ベッド『ヒスト』」森川 雅司 (三洋電機)
「全方向移動型歩行訓練機」王 碩玉 (高知工科大学)

14:00〜15:00/特別講演(市民公開講座,聴講無料) 通訳付

15:00〜17:00/企画プログラム 「逆発表会−工学に期待すること

    オーガナイザー: 三宅 徳久(パラマウントベッド)、藤田 佳男(世田谷区立総合福祉センター)

【L室(本部・情報棟1階ロビー)】 企業展示・企画体験コーナー

10:00〜17:00/企業展示(見学無料)
サイバネットシステム株式会社http://www.cybernet.co.jp/
有限会社 追坂電子機器http://www.oisaka.co.jp/

10:00〜17:00/企画・体験コーナー (見学無料)

    オーガナイザー: 小野 雄次郎(バンダイナムコゲームス)
「光トポグラフィ」長谷川 清 (日立製作所)
「全方向移動型歩行訓練機」王 碩玉 (高知工科大学)・田村 梅子 (相愛)
「触図筆ペン」田中 隆 (安久工機)
「ハイパーミラーによる遠隔抱擁」森川 治 (産業技術総合研究所・JGN2)
「Aimulet」伊藤 日出男 (産業技術総合研究所)
「音声認識電動車いす」児島 宏明 (産業技術総合研究所)
「メンタルコミットメントロボット『パロ』」柴田 崇徳 (産業技術総合研究所)
「フリークライミング」小林 幸一郎 (モンキーマジック)
「福祉車両」ゼクス
「車いす取り付けロボットアーム (資料展示)」テクノツール
「起立歩行支援機」中後 大輔(電気通信大学)
「健脚フィットネス機器『らくらくウォーク』」松下電工
「義手・義足」幸和義肢研究所

【A室(共用講堂大講堂)】 特別講演・産総研紹介

13:10〜13:50/特別講演

14:00〜15:30/産総研紹介

  1. 「産総研の健康・医療・福祉技術について」
    • 赤松 幹之(産業技術総合研究所 人間福祉医工学研究部門長)
  2. 「医療機器開発ガイドラインの策定」
    • 本間 一弘(産業技術総合研究所 人間福祉医工学研究部門副部門長)
  3. 「デジタルヒューマン技術によるものづくり・ことづくり」
    • 持丸 正明(産業技術総合研究所 デジタルヒューマン研究センター副センター長)
  4. 「重度障害者の自立移動を支援する電動車いすの開発−産総研の取り組み−」
    • 坂上 勝彦(産業技術総合研究所 情報技術研究部門主幹研究員)

【K室(共用講堂ホワイエ)】 産総研展示

13:00〜17:00/産総研展示

【F室(本部・情報棟1階交流会議室1)】 一般講演

09:45〜10:30 MF11 起立・歩行支援1 座長:岩田 浩康(早稲田大学)
MF11109:45-10:00肘を支点として起立動作を簡便・安全にする自立支援システム
MF11210:00-10:15姿勢センサシステムを用いた立ち上がり訓練機の研究
MF11310:15-10:30起立/着座支援機能を有する歩行器の研究

10:45〜12:00 MF12 起立・歩行支援2 座長:中後 大輔(電気通信大学)
MF121 10:45-11:00簡易センサを用いた歩行車使用時の不安定動作解析
MF122 11:00-11:15歩行する人体の動的運動特性と年齢の影響
MF12311:15-11:30吊り上げ式パッシブ歩行支援機(患者の転倒防止・体重免荷装置の開発)
MF124 11:30-11:45歩行支援機の動力アシストシステムに関する一考察
MF125 11:45-12:00歩行支援機のハンドルセンサに関する研究

15:00〜15:45 MF13 高齢者の転倒 座長:芝田 京子(高知工科大学)
MF13115:00-15:15転倒検知システムの開発
MF13215:15-15:30高齢者のために起立動作に関する研究(動作中の転倒危険性を増大させる要因)
MF13315:30-15:45歩行器使用時の転倒予測に関する研究

16:00〜17:00 MF14 情報・コミュニケーション支援 座長:児島 宏明(産業技術総合研究所)
MF14116:00-16:15認知症者を対象としたスケジュール呈示システムの開発
MF14216:15-16:30認知症予防を目的とする共想法における会話活性度の解析と評価
MF143 16:30-16:45表情筋および頸部の筋電位信号を利用した日本語母音の識別
MF144 16:45-17:00視覚障害者向け情報付き立体地図

【G室(本部・情報棟1階交流会議室2)】 一般講演

9:45〜10:30 MG11 義肢・装具1 座長:眦 孝倫(国立身体障害者リハビリテーションセンター)
MG11109:45-10:00手首機能を有する電動義手の評価
MG112 10:00-10:15Lavatubeによる平易な動画像分析システムの構築とそれを用いた筋電義手の評価
MG11310:15-10:30能動上腕義手をあきらめる前に知っておくべきこと

10:45〜11:30 MG12 義肢・装具2 座長:梶谷 勇(産業技術総合研究所)
MG121 10:45-11:00可変剛性な爪先機構を持つ義足の研究−平地歩行と段差乗り越えにおける爪先剛性とその評価−
MG12211:00-11:15義足動力学特性計測システムの開発
MG12311:15-11:30車いす上で使用する体幹装具の工夫検討

15:00〜15:45 MG13 車いす 座長:松井 俊浩(産業技術総合研究所)
MG131 15:00-15:15自律性を備えた身障者用屋内ムーバの開発
MG13215:15-15:30車いす適合評価シミュレータの開発
MG13315:30-15:45電動車いす操作におけるドライバモデルの開発

10月2日(火)

【E室(本部・情報棟1階ネットワーク会議室)】 企画プログラム

10:00〜12:00/企画プログラム 「寝たきりを福祉工学で救えるか

    オーガナイザー:木之瀬 隆(首都大学東京)

14:30〜17:00/企画プログラム 「技術者と福祉従事者のコラボレーション

    オーガナイザー:北風 晴司(日本電気)

 以下の4演題は、本企画プログラム内での発表となります。
ME20114:30〜17:00障害者向け自動箸の開発
ME202 全方位映像呈示系を持つ歩行リハビリテーションシステムの構築
ME203子育てストレス軽減のための抱擁を取り入れた遠隔カウンセリング支援
ME204QOL改善に寄与する生活支援工学の構築を目指して

【L室(本部・情報棟1階ロビー)】 企業展示・企画体験コーナー

09:00〜17:00/企業展示(見学無料)

09:00〜17:00/企画・体験コーナー (見学無料)

【A室(共用講堂大講堂)】 特別講演(市民公開講座)

13:00〜14:00/特別講演(市民公開講座,聴講無料)

【K室(共用講堂ホワイエ)】 産総研展示

09:00〜17:00/産総研展示

【F室(本部・情報棟1階交流会議室1)】 一般講演

09:15〜10:45 MF21 パワーアシスト 座長:新妻 淳子(国立身体障害者リハビリテーションセンター)、長谷川 泰久(筑波大学)
MF211 09:15-09:30パワーアシスト装具による局所的な筋力制御の実現可能性
MF21209:30-09:45空気圧ゴム人工筋を用いた膝部パワーアシストウェアの開発 
MF21309:45-10:00把持機能支援システム
MF214 10:00-10:15同調制御による装着型パワーアシスト装置の操作性改善(シミュレーションによる検証)
MF215 10:15-10:30空気圧ゴム人工筋の張力測定によるパワーアシスト装具の姿勢推定
MF216 10:30-10:45介護者用パワーアシストスーツの特性

11:00〜11:45 MF22 環境 座長:高橋 昭彦(産業技術総合研究所)
MF22111:00-11:15カラーユニバーサルデザインを考慮した券売機の検討
MF22211:15-11:30間伐材を活用した階段の踏み面勾配の歩行解析
MF22311:30-11:45建築設備のデザインとバリアフリー

【G室(本部・情報棟1階交流会議室2)】 一般講演

10:00〜10:45 MG21 上肢訓練・下肢訓練・リハビリテーション1 座長:王 碩玉(高知工科大学)
MG211 10:00-10:15FESローイング・マシンの開発と身体負荷の検討
MG212 10:15-10:30準三次元上肢リハビリ支援システム「PLEMO」の研究開発 (ERアクチュエータによるダイレクトドライブ機構)
MG21310:30-10:45等尺性収縮時におけるヒトの力知覚能力の解析

11:00〜12:00 MG22 上肢訓練・下肢訓練・リハビリテーション2 座長:三宅 徳久(パラマウントベッド)
MG221 11:00-11:15触覚バイオフィードバックに基づく歩行リハビリ支援システム〜第5報:立位バランスと接地パターン識別性能による評価〜
MG22211:15-11:30下肢運動練習用装具ロボット関節の高減速比駆動装置
MG223 11:30-11:45全方向移動型歩行訓練機の開発と筋力増加の効果検証
MG22411:45-12:00受動自由度を有する足関節底背屈訓練装置の開発(第3報)

懇親会

10月3日(水)

【E室(本部・情報棟1階ネットワーク会議室)】 企画プログラム

13:00〜15:00/企画プログラム 「オプタコンの残したもの、伝えるもの

    オーガナイザー:佐々木 健(筑波技術大学)、関田 巌(筑波技術大学)

15:00〜17:00/企画プログラム(市民公開講座,聴講無料) 「夢の視覚障害歩行補助機器を考える

    オーガナイザー:佐々木 健(筑波技術大学)

【L室(本部・情報棟1階ロビー)】 企業展示・企画体験コーナー

09:00〜15:00/企業展示(見学無料)

09:00〜15:00/企画・体験コーナー (見学無料)

【K室(共用講堂ホワイエ)】 産総研展示

09:00〜13:00/産総研展示

【E室(本部・情報棟1階ネットワーク会議室)】 一般講演

09:30〜10:30 ME31 バイオメカニクス1 座長:長谷 和徳(名古屋大学)
ME31109:30-09:45表面筋電位信号と骨格リンク機構モデルを用いた上腕筋力の評価
ME31209:45-10:00人間型二足ロボット「源兵衛」の身体操法に学ぶ「ナンバ・テニス」の研究
ME31310:00-10:15看護者のためのボディメカニクス学習支援システムの試作
ME314 10:15-10:30褥瘡発生における摩擦力の影響

10:45〜12:00 ME32 バイオメカニクス2 座長:金子 文成(産業技術総合研究所)
ME321 10:45-11:00Standardization of the tendon reflex using a pendulum type hammer(振り子式ハンマーによる腱反射誘発の標準化)
ME322 11:00-11:15車椅子における段差による衝撃に関する研究
ME323 11:15-11:30脳動脈瘤の力学的解析モデルの開発
ME324 11:30-11:45下肢の3次元運動解析に基づく膝蓋腱反射応答の定量化に関する研究
ME325_11:45-12:00健康増進を目的とした機械的振動刺激による生体反応の評価

【F室(本部・情報棟1階交流会議室1)】 一般講演

10:30〜12:00 MF31 福祉工学・支援デバイス 座長:池田 雅春(福祉機器研究開発エンジニアリングコーディネータ)、和田 一義(首都大学東京)
MF311 10:30-10:45せん断型コンパクトMRブレーキ(SCMRB)を用いたインテリジェントAFOの制御
MF312 10:45-11:00寝たきり者の介助法の研究
MF313 11:00-11:15一般住宅への天井走行式リフター導入にみるバリアフリー生活環境の向上に関する研究
MF314 11:15-11:30天井走行式リフターを設置した場合の養護学校自立活動室における活動状況に関する事例研究
MF315 11:30-11:45把持特性解析による手摺棒の評価
MF316_11:45-12:00高齢者の体力データに基づいたベッド用手すりの荷重試験の検討について

【G室(本部・情報棟1階交流会議室2)】 一般講演

09:15〜10:30 MG31 医療福祉ロボット 座長:松本 治(産業技術総合研究所)
MG31109:15-09:30血管内の移動を目的とした管内走行マイクロロボットの研究・開発
MG312 09:30-09:45MRI対応手・腕運動用マニピュランダムの開発
MG313 09:45-10:00人が指示した物を取ってくれる日常生活支援ロボット
MG314 10:00-10:15小型ヒューマノイドロボットによる「抱き起こす動作」の研究
MG31510:15-10:30短脚形状から得られる癒し効果の検証

10:45〜11:45 MG32 センサ 座長:佐藤 滋(産業技術総合研究所)
MG32110:45-11:00容量結合型筋電センサの固定方法
MG322 11:00-11:15パワーアシスト・リハビリ機器用筋電位測定装置の開発
MG32311:15-11:30床反力計測用身体装着型6軸力センサの開発
MG324 11:30-11:45光ファイバ型曲げセンサを用いた関節角計測装具に関する検討