御発表予定のみなさまへ
※ 原稿ご提出はすでに締め切らせて戴いております.
原稿執筆要領
発表募集は2007年6月22日に締め切らせて戴きました.発表予定の方にはすでに採択通知を送付済みです.以下の要領に従って原稿のご提出をお願い致します.
発表原稿執筆の要領は機械学会の規定に従うものとします.機械学会ホームページの「2.講演原稿の書き方(印刷用原稿),3.講演原稿の提出」をご参照下さい.原稿枚数はA4版用紙2枚〜4枚(英文アブストラクトを含む)です.PDFファイルでご提出下さい.
また提出時には,JSTデータベース登録用の用紙を併せてご提出下さい(MS-Word形式で結構です).御協力を宜しくお願い致します.
- JSTデータベース用用紙 (字数があっていれば手書き用の桝目は無視して戴いて結構です)
原稿提出方法
提出方法は、郵送、電子メールのいずれでも結構です。
【郵送の場合】
- 郵送の宛先は、以下の通りお願いいたします。事務局内で郵便物が迷子にならないよう、担当者名もあわせてご記入下さい。
- 〒160-0016東京都新宿区信濃町35 信濃町煉瓦館5階
- 日本機械学会 出版・販売グループ
- 返信用はがきを同封いただく必要はございません。また、研究発表申込書のコピーも不要です。
- 現時点では講演番号が決定していないため、原稿送付封筒の表の右下部分に「受付番号」をお書き下さい。受付番号は、7/29にお送りしたプログラム案で、ご自身の講演タイトルの前に書かれた数字です。
【電子メールの場合】
- 講演原稿を電子ファイルで提出する場合は、必ずPDF形式に変換してお送り下さい。
- JSTデータベース用紙については、MS-Word形式でも受け付けます。
- ファイル名の先頭に、「受付番号」を入れてください。受付番号は、7/29にお送りしたプログラム案で、ご自身の講演タイトルの前に書かれた数字です。講演原稿の中には受付番号を書き込まないで下さい。
原稿締切日
2007年8月6日(月)
発表要項
- 発表形式は口頭発表です。
- 発表時間は質疑応答,演者交代時間を含めて15分とします(講演時間10分,討論時間ほか 5分,合計15分)。
- 開始5分前までには御入室をお願いします。
- 各会場には液晶プロジェクタが用意されます(D-Sub15ピン入力)。
- 試写は各セッションの間に会場で行って下さい。
- ※企画セッション内の発表については,オーガナイザーからご連絡がある際はその指示にしたがってください.発表時間,設備などが異なる場合がございます.
表彰制度について
本シンポジウムにて御発表の講演は,日本機械学会の以下の表彰の対象となります(ただし機械学会会員の御発表のみ).
- JSMEフェロー賞(若手優秀講演)
- JSMEロボメカ部門 ロボメック表彰