MF222 間伐材を活用した階段の踏み面勾配の歩行解析

講演者氏名(所属)
○渡部 沙紀(桐蔭横浜大学)、辻 毅一(桐蔭横浜大学)、藤倉 久男(桐蔭横浜大学)、川島 徳道(桐蔭横浜大学)
開催日・会場
MF22 環境 (F室; 10/2, 11:15-11:30)
講演要旨
医用工学的な観点より間伐材を活用した階段に勾配をつけることにより、階段勾配が歩行においてどのような影響を与えるかについて調査した。すなわち、勾配0°, -3°,-5.2°, -7°及び-9°の5種類を用いて官能検査を実施。次に被験者の利き足に表面電極を貼り、筋放電量、筋疲労を測定した。さらに生理的コスト指数と階段勾配との関係についても検討した。その結果、通常の階段よりも勾配をつけた方が、筋放電が少なく疲労度やPCIの面から見ても疲れにくいことが判明した。さらに、階段の勾配角度についても疲労しにくい角度が存在することが分かった。
声を聞きたい現場の職種
〕学療法士

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