MF133 歩行器使用時の転倒予測に関する研究

講演者氏名(所属)
○大内 雄介(芝浦工業大学)、松本 治(産業技術総合研究所)、Seong-Sik Yoon(SAMSUNG ELECTRO-MECHANICS Co.)、山田 陽滋(産業技術総合研究所)、足立 吉隆(芝浦工業大学)
開催日・会場
MF13 高齢者の転倒 (F室; 10/1, 15:30-15:45)
講演要旨
高齢者の運動機能低下に起因する転倒事故が増加しており、転倒防止技術に対する社会的要請は高い。本研究では施設等における歩行器使用時の転倒事故数を低減するため、転倒予測可能なセンサ情報処理手法を提案し、さらに提案手法を搭載した人間装着型転倒予測機器を開発した。具体的には、転倒予測に使用する人間の重心位置に関する3つの状態量を選択し,隠れマルコフモデル(HMM)を用いたデータ処理系で学習を行うことにより,安全な状態と転倒に向かう危険な状態を時々刻々判定するシステムを構築した。さらに人間搭載型転倒予測機器を装着した実験を行い,転倒状態に陥る前にその予測が可能であることを確認した。
現場の方から聞きたいポイント
歩行器使用時にどのような状況で転倒が起こるのか
声を聞きたい現場の職種
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